校長あいさつ

福島県立福島商業高等学校のホームページを御覧いただき、誠にありがとうございます。

 本校は、明治30(1897)年、福島町立福島商業補習学校として開校以来、今年度で創立123周年を迎える全国でも有数の商業高等学校として発展してまいりました。この間、連続テレビ小説「エール」のモデルとなった作曲家古関裕而先生をはじめ、二万七千名を超える有為な人材を輩出し、地元はもとより県内外の各界において活躍されております。

 創立当時、本校の所在する福島県県北地方は、国の主要産業であった絹織物の取引が盛んでした。そのため外国との貿易をはじめとする商業の知識を有する者の育成が急務だったことや、地域の子弟たちに中等教育を授ける場が必要であったことなどが創立の理由でありました。つまり地域発展の人づくりを本校に託したと考えられ、その期待は、時代を超えて現在でも本校に求められていることだと自負しております。

 現在本校では、情報ビジネス科、経営ビジネス科、会計ビジネス科の3学科があります。生徒たちは、商業各分野の知識と技術を習得するとともに、地域連携や地域貢献などの活動によって、将来の社会人としての資質を身につけています。また、資格取得や部活動など、それぞれの夢の実現に向かって努力し、充実した毎日を送っております。

 今年度も校訓「信義」「全力」「不撓不屈」の精神のもと、さらなる文武両道を推進し、全ての学校活動を通して、自ら考え行動する力、他人を思いやる豊かな心を養い、将来の福島そして日本を支える人材の育成を意識しながら、最高の商業高等学校を目指してまいりたいと思っております。そのためにも、本校の教育理念である「生徒一人一人を真に大切にする教育」を推進して、質の高い学校づくりを図り、全教職員が一丸となって生徒一人一人を支援してまいります。皆さまには本校の教育活動に対しまして、引き続きのご支援およびご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                                   令和2年4月吉日   

                                      校長 松浦冬樹   



本校について紹介ページ

教育課程


29_教育課程単位計画表.pdf

30_教育課程単位計画表.pdf

31_教育課程単位計画表.pdf

 

教育方針・教育目標・重点目標

教育方針

 校訓「信義全力」「不撓不屈」の精神のもと、これからの経済社会を担う心豊かで信頼されるたくましい人間の育成に努める。

教育目標   

 1 基礎的・基本的な学習内容を定着させ、主体的な学習態度の育成に努める。
 2 人格の陶冶に取り組み、基本的生活習慣を確立させる教育に努める。
 3 望ましい勤労観や職業観をもって、進路選択ができる態度の育成に努める。

重点目標

     

 1 基礎学力の充実、自ら学ぶ習慣の育成
    社会的評価の高い資格試験への挑戦
 2 心豊かで、自律心に富んだ生徒の育成
    基本的生活習慣の確立
 3 自己実現が図れる能力・態度の育成
    進路指導の充実・教科
 4 生徒会活動・部活動の活性化

 

令和2年度 教育ビジョンについて

 

NEW令和2年度 福島商高「学校経営・運営ビジョン」.pdf (PDF版)



学校沿革

明治30年 
福島町立福島商業補修学校として開校認可
大正11年 
福島県立福島商業高校と改称
昭和32年 
創立60周年記念式典を挙行。記念事業として新校歌「若きこころ」発表
昭和38年 
福島西高女子高等学校新設にともない女子生徒募集停止
昭和45年 
新校舎(現住所)に移転完了
昭和47年 
情報処理科設置
昭和54年 
福商青春歌碑竣工
平成7年 
情報処理科・国際経済科・経営情報科・マネジメント会計科の4学科体制となる
男女共学化再開(1学年男子173名、女子188名入学)
平成9年 
創立百周年記念式典挙行。福商同窓会館(FCホール)竣工
平成19年 
創立百十周年記念式典挙行
平成29年 
創立百二十周年記念式典挙行

 

令和2年度 在籍生徒数

 

  1年 2年 3年 合計
  小計 小計 小計 学科
情報ビジネス科 57  24 81 49 28  77  50 28  78 156  80 236
経営ビジネス科 37  43 80  37 42 79 36 44  80 110 129 239
会計ビジネス科 21 59 80 32 47 79  23 54  77 76 160 236
学年計 115 126 241 118 117 235 109 126 235 342 369 711

     (令和2年4月9日現在)
      ※男女比 男子48.1% 女子51.9%